2013年10月10日木曜日

Tutorとの面接

学生には、それぞれTutorと呼ばれる人が決められます。
わたし、チューターというから、大学院生とか卒業生みたいな若い人がついてくれるのかと
思っていたら、教授でした。
(知らなきゃわかんないよねー)
わたしのTutorは、火曜日の授業の教授でもあります。

その火曜日の初回の授業の前に、Tutorとの面接がありました。
この方は、「君たちにはホリデイはない」と言い放った方だったので、おそるおそる部屋に入ると
意外と気さくな、陽気なおじさんでした。

実はホリデイ帰りの、パッパラパーな状態で面接に臨んだのですが、
週末ずっと英語を話し続けていたのがよかったのでしょうか、
リスニングとスピーキングをほめられ、IELTSの点数を聞かれました。(汗
Young learnersに英語を教えることに興味がある、と言うと
親切にも他の教授にコンタクトしてくれて、他学科の授業だけど、君に合ってるかも
しれないから、授業の内容について聞いてみるといいよと勧められました。
(その後、3時間のうちに、わたしと教授との間でメールが2往復した!)

結局、とることにした科目は以下の通りです。

(必修)
Fundamentals of Second and Foreign Language Teaching (30)
Sociolinguistics and Sociocultural Theory (30)
Dissertation (60)

(選択)
Second Language Acquision (30)
Materials Development for Language Teaching (30)

合わせて180単位。
無事に修得できるでしょうか。
千里の道も一歩から!

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