2013年5月5日日曜日

オファーをお断りする

I校からオファーをいただいて舞い上がっていましたが、落ち着いてみると
やらなくてはならないことを2つ思い出しました。

1.他の3校のオファーをお断りする。
2.Referenceを書いてくださった方々に、結果報告をする。

オファーのお断りってどう書くんだろう?と思ったら、インターネットは
素晴らしいですね。何でも見本があります。

I am writing in response to your offer of admission to Teaching English to Speakers of Other Languages MA program at xxx University. I appreciate your interest in me, but I regret to inform you that I will not be accepting your offer of admission. Thank you for your time and consideration.
Sincerely,

そのまま拝借します。

ところが、困ったのは担当者の名前。
ある大学の担当者の名前はDominikaさんですが、男性か女性がわからないので、
Dear Mr. Dominika... で始めるか、Dear Ms. Dominika... で始めるか、わからないのです。

こんなときに頼りになるのは、Googleの画像検索。
検索窓にDominikaと入れて、出てきた画像が女の人の顔だったら女の名前、
男の人の顔だったら男の名前、ということをするんですが、
今回は特殊だった。Dominikaって国の名前でもあるんですね。
地図やら、ミス・ドミニカやらの写真がずらずら並んでしまいました。

そこで考えたのが、Facebookの検索です。
これは、バッチリでした。Facebookは、基本的に人間の検索ですから。
ドミニカさんは女性でした。
Dear Ms. Dominika... 断ってしまってごめんね。

2013年5月3日金曜日

アンコンディショナルオファー


コンディショナルオファーをもらっていたK校とI校。
どちらもよい学校なので迷ってましたが、下見に行ってくれた夫が
I校のキャンパスは大学らしくてとても雰囲気が良いというので、気持ちが傾きました。

そこへ届いた、アンコンディショナルオファー!
嬉しいですね。
さっそく「Accept」をしました。

次は何をすればいいんだろう?
エージェントさんに聞いてみることにします。