2013年5月3日金曜日

アンコンディショナルオファー


コンディショナルオファーをもらっていたK校とI校。
どちらもよい学校なので迷ってましたが、下見に行ってくれた夫が
I校のキャンパスは大学らしくてとても雰囲気が良いというので、気持ちが傾きました。

そこへ届いた、アンコンディショナルオファー!
嬉しいですね。
さっそく「Accept」をしました。

次は何をすればいいんだろう?
エージェントさんに聞いてみることにします。

4 件のコメント:

  1. さすがhiyokoさん、なにからなにまですごいわ~。

    3年たったらサバティカルの権利がもらえるようなので、その時に留学できるように、私も今から頑張ろう!

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  2. Serenaさん、ありがとうございます。
    でもね、わたしはSerenaさんの背中を遠くに見ながら、えっさかほいさか後を追いかけているのですよ。

    サバティカルって何て素敵な響き!わたしはその頃にはイギリスにはもういないでしょうが、わたしにできそうなことがあれば、何でもおっしゃってくださいね。

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  3. ところがどっこい、私はhiyokoさんの背中をみているのですね~(私のほうが年上ですけどw)。

    サバティカルがもらえる前に、まず論文(この呪縛からいつ解放されるのかしら)!

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  4. あはは。ショパンの「子犬のワルツ」を連想しました。しっぽを追いかけてぐるぐる回り続けるの。
    論文は、本当に大変なのですね。レポートだけでも気が遠くなりそうなわたしに、論文(修士ですが)は書けるのでしょうか。心配です。

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