2013年3月17日日曜日

願書を書き始めてわかったこと

すべて同時進行で進めていると、思わぬ時間の無駄が生まれる、という失敗例。
<IoE>
なんと、Personal Statement に書くべきこと、構成が独自のものだった。
ということは、今、添削してもらっているPersonal Statement はボツで、
新しく書き直さないといけないことに。。。
しかも、新たに添削手数料が発生する。
添削が返ってくるまで、さらに1週間待たなくてはならない。
これは、痛い。

<King's College, London>
教職免状の添付が要求されていることがわかった。
相手は日本語の免状など読めないので、当然、英文証明書が必要。
これを取り寄せるのに、1週間以上かかる。
あらら~。

大学によって、こんなに願書の書式や必要書類が違うとは知らなかった。
時間に余裕のある方は、願書を一通り読んでから、各種書類の作成に
とりかかったほうがよさそうです。

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