さっそく留学エージェントさんに相談に行った。
わたしの心配は、以下の3点。
1.大学の専攻(法律)と学びたいもの(TESOL)が違う。
2.大学を卒業してからあまりにも時間が経っているので、推薦書を誰に書いてもらったらいいのか。
3.そもそも、9月からの留学に間に合うのか。(今、2月)
エージェントAのカウンセラーAさんのお話
1.職歴がそれなりにあるので(向こうはフルタイムとパートタイムをあまり区別しない)、それを強調して書けば大丈夫でしょう。
2.そういう方は、職場の推薦書を2通出すこともできます。
3.急げば大丈夫。3月末までには出願しましょう。
しかし、新たに指摘された。
4.家族ビザで出願できるのか?
Aさんによると、近年、UKの当局は学生ビザの管理に厳しくなっているそうで、その流れでいくと、家族ビザではなくて学生ビザを要求される可能性があるとのこと。
ひとまず、AさんがIoEとKing's College に確認してくれることになった。
次に、エージェントBへ。
カウンセラーBさんは、「家族ビザで留学できないなんて、聞いたことがありません」とおっしゃる。
その場で、ビザセンターへ電話してくれる。
「家族ビザには、大学で勉強することに制限はありません。」
ただし、家族ビザの学生を受け入れるかどうかは、各大学が決めることです、とも。
Bさんの知っている例では、Birkbeckで以前、ユースモビリティ(ワーキングホリデー)の学生を受け入れてくれたことがあるので、Birkbeckなら可能性があるのではないか、とのこと。
そして、その晩のうちにOKの確認をとって電話をくれました。ありがたいわ。
とりあえず、門前払いはなくなりました。
追記(2/13)
カウンセラーAさんよりTelとメールあり。
「IoeとKing'sCollegeからビザの確認の返事は来ていませんが、ビザセンターに問い合わせたら家族ビザで留学できるとのことでしたので、出願の準備を進めましょう。」
え~。そんなことは、先週の金曜日の時点でBさんがやってくれたよ?
というわけで、エージェントA社とサポート契約をするかどうかは、ちょっとためらいます。
出願は、B社にお願いするつもり。でも、A社のライブラリ(過去の出願書類例)は魅力的。
2万円の価値があるかどうか。。。どうでしょうねぇ。
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