2013年2月14日木曜日

成績証明書・・・どこまで?

出願に必要な書類で、推薦書の次に急がなきゃならないのは、成績証明書かな。
発行までに普通、1週間はかかる。往復の時間を考えたら2週間は見込んでおかないと。

わたしの場合、ちょっと面倒くさい。
というのも、卒業した大学のほかに、教職の単位をとるためだけに在籍した
通信学部が3校あるからだ。

本当は、全部の成績は出したくないのだけど、カウンセラーさんが出したほうがいいと
おっしゃるので仕方ない。
学部の成績だけならGPAは3.90
通信3校の成績もあわせると、3.36
ほら、全部出したくない理由がわかるでしょう。

それにしても、英文の証明書というのは、どうしてこうお高いのでしょう。

K大通信 和文200円、英文600円。
T大通信 和文200円、英文400円。
N大通信 和文300円、英文1000円。
K大通学 和文、英文ともに400円。

これを2~3通ずつもらってください、とカウンセラーさんに言われてる。
全部2通ずつでも・・・4800円!!

他にも、今通ってる通信教育部の継続やら教育実習やらのために
証明書を集めないといけないので、これから郵便局に行って7600円分の
定額小為替を買ってきます。(もはや、小為替ではなく大為替。)

結論:将来のために、通う大学の数は最低限に抑えましょう。
    できれば、学部の間に教職をとってしまいましょう。
   

2 件のコメント:

  1. 学部の間に教職を取ろう、は本当に同感。学生にもよくいっています。大学を出てからだと二倍のエネルギーがいる、と。

    証明書、高いですよねー。私の場合、郵送してもらうのでまたややこしいです。

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  2. serenaさん、共感いただきありがとうございます!笑
    証明書を郵便で取り寄せるのは、本当に面倒ですね。でも、自分でとりに行ったときの電車賃と時間を考えたら、文句は言えない。結局、5ヶ所から取り寄せるはめになりました。封筒だけでも10枚!

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