どきどきしながら、推薦書依頼の電話をした。
★まず、前記2の校長先生。
快く引き受けていただいた。ほっ。
「推薦書は英語なので、私が全部作成して、日本語でご説明して、サインしていただくこともできますし、はじめに日本語で内容をいただいて、それを私が翻訳して英文にすることもできます。」
と説明したら、後者のほうが安心感があるとのこと。
困っちゃったのは、推薦書には「公式なレターヘッド」が必要なのだけど、公立小学校にはそんな気の利いたものはない。
「ゴム印でいいんじゃなーい?」
いえいえ、日本国内ではそれが正式なんですが、国際的にはレターヘッドが必要なんです、とご理解いただけたのかどうか・・・?
とにかく、わたしが学校のホームページから校章をコピーして、レターヘッドを試作してみることにした。それと返信用封筒を入れて、推薦書依頼文をいそいで郵送した。
★次に、前記1の英会話学校。
「あ、いいですよー。書いて上司にサインさせておきますねー。」
以上。
え?? 上司の方にお電話で依頼したほうがよいでしょうか?
「ぜんぜん、いりませんよー。わたしが言っておきますから。」
あっけない。あっけなすぎる。
とにかく、お願いすることにした。
Well, let's see how it goes.
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