2013年2月11日月曜日

推薦書を誰にお願いするか

エージェントBで開かれた、書類作成セミナーに出た。

結論:とにかく一番急がなくてはいけないのは、推薦書。

どの学校も、2通の推薦書を提出しなくてはいけない。
通常、1通はアカデミック関係、もう1通はビジネス関係といわれるが、
大学卒業後5年以上たっている人はビジネス関係2通でいいですとのこと。
(byエージェントB)

考えられるのは、まず、
1.現在の仕事、非常勤派遣講師の登録をしている会社の担当の方。
  派遣先からの評判や、勤務態度、英語を教えることへの情熱などを書いてもらえるといいなぁ。

迷うのは、次の2か3か。
2.去年の3月まで勤めていた小学校の校長先生。
  直属の上司だったから、仕事ぶりは書いていただけると思うのだけど、そもそも英語の書類に
  サインなんかしてもらえるか。ちょっと微妙。さらに、現地の学校から問い合わせなんかきたら
  卒倒するかも。

3.今、教職免許をとるための勉強をしている大学(通信制)で、去年スクーリングで1コマだけ
  授業をとった先生。
  通信なので、普通は郵送したレポートを添削して送り返してくれるのみ。わたしという人間を
  直接指導してくださったのは、この先生ぐらいなのだ。
  留学経験のある先生なので、抵抗は少ないと思うけど、そもそもこんな薄い関係の学生の
  推薦書なんて書いてくれるのか。

カウンセラーさんによれば、自分のことをよく知る第三者であればよい、とのことなので、2の校長先生かなぁ、と思ってます。
いずれにしても、早く動かないと先に進めない。
目指せ、2月中の出願!
  
  
  


0 件のコメント:

コメントを投稿