エージェントBで開かれた、書類作成セミナーに出た。
結論:とにかく一番急がなくてはいけないのは、推薦書。
どの学校も、2通の推薦書を提出しなくてはいけない。
通常、1通はアカデミック関係、もう1通はビジネス関係といわれるが、
大学卒業後5年以上たっている人はビジネス関係2通でいいですとのこと。
(byエージェントB)
考えられるのは、まず、
1.現在の仕事、非常勤派遣講師の登録をしている会社の担当の方。
派遣先からの評判や、勤務態度、英語を教えることへの情熱などを書いてもらえるといいなぁ。
迷うのは、次の2か3か。
2.去年の3月まで勤めていた小学校の校長先生。
直属の上司だったから、仕事ぶりは書いていただけると思うのだけど、そもそも英語の書類に
サインなんかしてもらえるか。ちょっと微妙。さらに、現地の学校から問い合わせなんかきたら
卒倒するかも。
3.今、教職免許をとるための勉強をしている大学(通信制)で、去年スクーリングで1コマだけ
授業をとった先生。
通信なので、普通は郵送したレポートを添削して送り返してくれるのみ。わたしという人間を
直接指導してくださったのは、この先生ぐらいなのだ。
留学経験のある先生なので、抵抗は少ないと思うけど、そもそもこんな薄い関係の学生の
推薦書なんて書いてくれるのか。
カウンセラーさんによれば、自分のことをよく知る第三者であればよい、とのことなので、2の校長先生かなぁ、と思ってます。
いずれにしても、早く動かないと先に進めない。
目指せ、2月中の出願!
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