2013年4月1日月曜日

プロフェッサーのメール

昨日お話したIoEの社会学の教授に、

「英語テストの点は足りていないけど、これからがんばって受けるから
よろしくご配慮お願いします。」

とメールしたら、早速お返事が届いた!

all the best with the tests. keep immersing yourself in spoken and written english and im sure youll be fine.

ありがたいなぁ。
しかし、教授でもこういうメールの書き方をするのね。
大文字、アポストロフィー、一切無視。
なんだかほっとしたわ。

2 件のコメント:

  1. スマホから打つ、というのが慣例化しているのかもしれませんね。
    それにしてもすごいですね~。さすが、hiyokoさん。

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  2. serenaさん、そうなんですね、スマホからなら納得です。
    そういえば、日本出張中でした>教授。
    こんなに効率よく(=努力しないで)英語の点をとっちゃったら、あとでしっぺ返しが来るんじゃないかと、逆に怖いです。笑

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