2013年12月6日金曜日

pragmatic communication

Dissertation のトピックについて、ずっとモヤモヤしていましたが、
このブログを読んでくださった友達からの背中を押すような励ましメールと、
Tutorからのアドバイスのおかげで、pragmatic communicationで行こうと決めました。
自分の気持ちにも、一番合っているトピックです。

ただし、関門はいっぱいありまして、
1.リサーチの手法については、とにかく論文を読みまくって集めること、とTutorに言われています。
2.時間的には、リサーチを2月から始めればぎりぎり間に合うんじゃないか、と言われました。それまでにリサーチ方法についてOKをもらわないと進められない、ということでもあります。
3.実は、pragmaticは自分が最も苦手とするところです。だって習ったことないんだもん。自分でもわからないことを、よその子に教えることなんてできるのか、私自身が会話から聞き取ることができるのか、はなはだ不安です。
4.本当は、「リサーチ」じゃなくて「指導」をやりたいテーマです。研究って残酷なところがあるから、目の前の子どものニーズに本当に答えることができるのか、やや不安です。

でも、少なくとも方向が決まったことは嬉しい!

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