2014年8月21日木曜日

double spacing って?

修論も最終段階。
Proofreading が明日戻ってくれば、明後日には印刷・製本に出せるかな、という感じ。
本当はLiterature Reviewを書き直したほうがいいと思うのだけど、
もうそんな余裕はない!

ここに来て、意外と時間がかかっているのが、スタイルの統一です。
文字の大きさやフォント、余白、ページ番号、セクション番号、参考文献、単語のスペリングをイギリス式にするかアメリカ式にするか、等々。

今日、困ってしまったのは、double spacingにするように、という指示です。
要するに「一行おき」に書けばいいんでしょう、と思っていたけど、調べてみたら
日本語ワードファイルでは正確なdouble spacingにできないのだそうです。

あわてて大学の図書館のコンピューターでdouble spacingの白紙の文書を作って、
これまで書いたものを貼り付けていきます。
それでも、次々と疑問がわいてきます。
段落と段落の間は、どれくらい空けたらいいのでしょうか。
もうちょっとジタバタしてみることにします。

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