2014年2月13日木曜日

修論のスーパーバイザーと面談♪

来週締切のコースワークがまだ2本、書けていないのに修士論文の相談に行くのも
なんだかな~とは思いましたが、思い切って面談してもらってよかったです。
気持ちがすっきりして、コースワークをやる元気も出てきました。

J先生とは、コーヒーの匂いのする暖かい部屋で、30分間、とても濃い話ができました。

私が不安に思っていたのは、
1.テーマを変えるように、と言われるのではないか。
2.リサーチの参加者を変えるように、言われるのではないか。
3.簡単すぎる、あるいは難しすぎる、と言われるのではないか。
4.どう進めていいかわからない。

だったのですが、

1.興味深い、いいテーマですね。
2.うちの大学の学生にインタビューするのはいいですね。全員日本人にしたらどうですか。
  5人以上いればいいですよ。
3.参考文献表にある、この研究をベースにするといいですよ。replicationでもいいです。
  (わたしもそれを考えてました ^ ^ )
4.3月末までにやるべきことを、一つ一つ確認してくださいました。

スーパーバイザーが優しく頼りになる J先生で、本当によかったです!!
とはいえ、修論の面談に使える時間は、全部で5時間。
今回、30分使ってしまったので、あと4時間30分です。
9月初めの修論提出まで、コツコツと自分で進めていきましょう。

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